日本共産党神奈川県委員会

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米軍住宅解体説明を   横浜佐治さん夫妻ら要求  在日米海軍が管理す る米軍・根岸住宅地区  (横浜市中・南・磯子 区)に囲まれて生活す る、佐治実さん、みど りさん夫妻と、神奈川 県平和委員会、安保廃 棄県統一促進会議は25 日、同地区返還に向け た住宅などの解体工事 について、防衛省に聞 き取りました。日本共 産党の、はたの君枝衆 院議員、古谷靖彦市議 が同席しました。  同地区は2004年 に全部返還の方針を日 米で合意。今年7月か ら原状復帰に向けた工 事が始まる予定です。  佐治さんらは、住宅 建材や埋設配管など に、有害物質のアスベ ストが含まれている危 険性を指摘し、工事の 詳細や、住民への説明 をどのように行うのか ただしました。  防衛省の担当者は  「住宅建材と配管にア スベスト使用が確認さ れた。解体作業や搬出 は、教育を受けた作業 員により適切に行われ る」「コロナの状況を かんがみて住民説明会 は行わず、回覧や掲示 板、ポスティングでの 周知とする」と答えま した。  佐治さんらは▽住民 説明会などでのきちん とした説明▽立ち入り の上での現地確認▽全 設備の完全撤去卜を強 く求めました。

 神奈川県藤沢市のJR藤沢駅前で28日、母親たちが集まり「全員制の安全で温かい中学校給食を」と求める署名宣伝を行いました。15人が参加し、1時間で58人分集めました。
 同市では19年10月から全中学校で給食が始まりましたが、選択制デリバリー方式(業者弁当の配達)のため利用率は30%ほどになっています。
 母親たちは昨年から活動を始めた「小学校のような全員制の中学校給食をめざす藤沢の会」メンバー。同市の中学校給食について、利用率が低く、アレルギー対応ができないなどの問題があると指摘しています。
 宣伝では「毎日総菜パンを持ってくる子もいると聞いています。家庭による格差が出てしまう」(藤沢市の43歳女性)「お弁当を作れない家庭もあり、平等ではない」(茅ケ崎市の36歳女性)などの意見が寄せられました。
 同会代表で3児の母の山口哉子(かなこ)さん(41)は、メンバーの多くと同様に県外出身。中学校給食がないことにショックを受けて活動を始めました。「小学校のように学校で作る給食なら地場産の食材を使うこともできるし、栄養士による食育もできます」と話しています。
 日本共産党の加藤なを子県議候補も参加しました。

(しんぶん赤旗 2021/05/29より)

 

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