日本共産党神奈川県委員会

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保健所の強化が必要 党神奈川県議団 知事に要望

保健所の強化が必要
党神奈川県議団 知事に要望

2021年1月14日【政治総合】

 日本共産党神奈川県議団(井坂新哉団長)らは12日、黒岩祐治神奈川県知事に宛て、新型コロナウイルス感染症への対応に関する要望書を提出し、検査の抜本的拡充と自粛への十分な補償などを求めました。

 神奈川県では、9日に過去最多995人の新規感染者を確認。11日時点で新型コロナ即応病床利用率は90・2%、重症患者向けの即応病床は6床しか空きがありません。

 県は8日、感染者のまん延期に移行したとして、感染経路や濃厚接触者を調べる「積極的疫学調査」の範囲縮小を発表しています。

 県議団は「県民は感染したら検査をしてもらえるのか、命を脅かされる不安を抱えている」と指摘。感染拡大を止めるために無症状の感染者の発見が大切であり、そのための抜本的検査拡充が必要で、そのためにも減収補填(ほてん)など医療機関を支えるべきだと強調。感染追跡を行う保健所の強化が必要だと主張しました。

 新川容子知事室長は「検査をしなければなかなか感染は収まらないだろうと思っている」と答えました。

 その他、▽飲食店と関係業者への補償▽持続化給付金・家賃支援給付金・雇用調整助成金・休業支援金の継続▽大学生や医療・福祉職の養成学校の在学者への学費補助―などを要望しました。

(しんぶん赤旗 2021/01/14より)

 

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