日本共産党神奈川県委員会

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神奈川の民青 学生向け食料配布 貯金崩し生活 「助かる」

神奈川の民青 学生向け食料配布
貯金崩し生活 「助かる」

2020年7月21日【国民運動】

 日本民主青年同盟(民青)神奈川県委員会は18日、コロナ禍で困窮する学生を支援しようと、横浜国立大学前で食料などを配布する「食料・生活用品支援プロジェクト」を開催しました。

 近隣の大学や専門学校に通う学生らがビラや宣伝、SNSなどを見て参加。準備した食品など100人分は3時間でなくなりました。

 アルバイトの収入が半分になったという大学3年生は「貯金を取り崩して生活していた。すごく助かる」。別の大学3年生は「飲食店のバイトがなくなり収入がゼロ。仕送りで生活している」と話しました。中国人留学生は「アルバイトの収入も半分になり、仕送りで生活している」と話し「中国に帰れなくて心細いけど優しくてありがたい」と笑顔で語りました。

 参加した同盟員は「自分が思っている以上に支援プロジェクトは必要とされている」「いろんな取り組みを続けていきたい」と話していました。

 民青神奈川県委員会が県内の学生を対象に実施したアンケートでは、回答した105人のうち1人暮らしの学生の15・5%が「食費1日300円未満」と回答。この結果を受けて今回の支援プロジェクトを企画しました。配布した食材や日用品はSNSやチラシなどで協力を呼びかけ、準備しました。

(しんぶん赤旗 7/21より)

 

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