日本共産党神奈川県委員会

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カジノ誘致は撤回を 連絡会提出 横浜市に署名1万余

(しんぶん赤旗 11/9より)

カジノ誘致は撤回を
連絡会提出 横浜市に署名1万余

2019年11月9日【社会】

 カジノ誘致反対横浜連絡会は8日、カジノ誘致の撤回を求める署名1万1895人分を林文子市長にあてて提出しました。市IR推進室の幸(ゆき)孝憲課長らが応対し、日本共産党市議団(9人)の荒木由美子団長が同席しました。
 後藤仁敏共同代表は、署名は8月22日の市長の誘致表明からの短期間で集めたと述べ「突然の誘致表明に市民は驚き、怒りが沸騰している。住民投票を実施して意見を聞くべきだ」と主張。
 菅野隆雄事務局長は、12月の市民説明会で、自治会と町内会の各会長の“優先枠”を設けたことについて「会長たちの参加が多ければ一般市民は抽選で漏れる」として別途実施を求めましたが、幸課長は拒否しました。
 幸課長は、IR(カジノを中核とする統合型リゾート)誘致の理由の一つとして「非常に大きな投資額が来ており、世界に競合できるハーバーリゾートとなる」と説明。今後、インターネット動画などで市の考えを説明していくと語りました。
 後藤氏は「カジノは人を不幸にする。収入のほとんどをカジノに頼るIR誘致は間違いだ」と批判しました。

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