日本共産党神奈川県委員会

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響く「カジノ反対」 横浜市役所前 300人が宣伝

(しんぶん赤旗 9/4より)

響く「カジノ反対」
横浜市役所前 300人が宣伝

2019年9月4日【政治総合】
補正予算4億円 市長が議会提案

 カジノ誘致反対横浜連絡会は横浜市議会本会議が開かれた3日、同市役所前で、カジノ誘致に反対する署名宣伝行動に取り組みました。
 同日開かれた横浜市議会第3回定例会の本会議には、林文子市長がカジノを中核とする統合型リゾート(IR)誘致の調査費用等として4億円の補正予算案を提出しました。
 宣伝には、市民や「横浜カジノ誘致に反対する寿町介護福祉医療関係者と市民の会(KACA)」「ストップ秘密保護法かながわ」の両団体が駆け付け、市議会から日本共産党が参加。約300人が集まりました。
 横浜連絡会の泉水令恵(よしえ)共同代表は「怒りでいっぱいです」と声を強め、林文子市長が、市民の多数がカジノ誘致に反対していると知りながら一度も市民に是非を問うことなく誘致を決めたことに抗議しました。
 ギャンブル依存症患者らを診察している越智祥太医師(KACA)は「約300万人いるといわれるギャンブル依存症患者の周りには、1000万人近くの家族がいる。さらに苦しむ人をつくっていいのか」と力を込めました。
 署名した中区の男性(27)は「住民の意見を聞いた上で態度を変えるなら分かるが、誘致すると決めてから聞くのでは順序が違う。林市長のやり方は強引で、賛成しかねる」と語りました。

 

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