日本共産党神奈川県委員会

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生活保護基準引き下げ 国に中止迫る意見を 神奈川県議会 井坂新哉団長が要求

 神奈川県議会第1回手定例会で16日、日本共産党県議団(6人)の井坂新哉団長が代表質問し、安倍政権が生活保護の生活扶助費を削減しようとしている問題で、黒岩祐治知事に対し、利用者に接する立場として、見直しの中止を意見するよう求めました。黒岩知事は「見直しの中止を求める考えはない」と答弁しました。
 井坂氏は、自身が相談を受け、現在生保救護を利用している30代のシングルマザーが光熱費を抑えるために暖房の使用を控え、食費を抑えるために野菜をあまり買わずに過ごしている切実な実態などを説明し、今回の見直しが貧困の解消になるのかと質問。
 黒岩知事は「見直しは生活保護の趣旨・目的にそったんものであり、一律に引き下げではなく貧困の解消を阻止するものではなく、一律の引き下げでなく、貧困の解消を阻害するものではない」評価しました。
(以下記事を参照)

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