日本共産党神奈川県委員会

JCP-kanagawa

オスプレイ4機飛来 厚木基地 人口密集地

米海軍厚木基地(神奈川県綾瀬市・大和市)に13日、米海兵隊MV22オスプレイ4機が飛来しました。9日に沖縄県で発見されたオスプレイの部品落下についての詳細も明らかにされていない中での人口密集地での飛行が繰り返されています。
 南関東防衛局は同日午前11時50分、神奈川県に対してオスプレイ5機が厚木基地に飛行すると情報提供していましたが、1機は米海兵隊普天間基地(沖縄県)に戻ったものとみられます。
 厚木基地を監視している「爆音をなくし、米空母の母港に反対する厚木基地周辺住民の会」によるとオスプレイは、午後2時49分、3時25分、33分、52分に着陸しました。
 日本共産党大和市議団(髙久良美議員団長、4人)の佐藤大地議員は、午後2時47分頃に、同基地北端から約3キロ北に位置する、みどり野リハビリテーション病院(大和市中央林間)前で、同病院付近の上空を垂直離着陸モードで飛行するオスプレイを撮影しました。同基地までの間には、複数の小・中学校があります。
 日米合同委員会でのオスプレイの運用に関する合意(2012年)では、学校や病院を含む人口密集地域上空での飛行はできる限り避けること、垂直離着陸モードでの飛行は通常、米軍の施設・区域内のみで行うこととしており、今回の飛行はこれらの合意に反します。

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