日本共産党神奈川県委員会

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【カジノのターゲットは日本国民のふところ】大門実紀史参院議員の訴え。7月23日(日)横浜駅西口街頭演説

【カジノのターゲットは日本国民のふところ】

 横浜市長選での伊藤ひろたか候補応援のため、日本共産党の大門実紀史参院議員は23日、横浜駅西口で街頭演説し、焦点となっているカジノ(賭博場)誘致の問題でカジノ誘致の危険性についてわかりやすく話しました。演説の要旨を紹介します。
(演説の要旨)
 日本にカジノはいりません。横浜にもいりません。伊藤ひろたかさんをみんなの力で押し上げて、カジノ構想にストップをかけ、博打経済ではなく、健全な横浜経済の発展、ご一緒に考えていこうではありませんか。
 カジノ経済の活性化といっております。カジノは人のお金を巻き上げるだけの話しです。付加価値を生み出せん。従って経済効果として試算するような代物ではありません。
 賛成派の方は、雇用が生まれると言います。よくよく考えていただきたい。カジノは、沢山の人をギャンブル依存症におとしめて、自己破産や家庭崩壊を招きます。カジノで雇われた人の何倍もの人の人生が崩壊させられます。こんなものが経済効果と言えるでしょうか。そして、みなさん、カジノは観光戦略だと言っています。しかしカジノのターゲットは外国人観光客ではありません。
 すでにアジアには香港、マカオ、シンガポール、韓国などカジノがいっぱいあり、過当競争です。今更日本にカジノを作って外国人観光客はきません。
 日本版カジノのターゲットは誰か?日本人です。とくに高齢者のみなさんです。高齢者のみなさんが持っている貯金や資産を、このカジノで吸収しようというのが日本版カジノの目的です。
 これが私が言っているのではありません。カジノを推進してきた研究者のみなさんがあからさまに言っております。大阪商業大学の学長さんは、カジノを導入することによって高齢者が持っているタンス預金が世の中に回るんだ、こいうことを言ってる分けです。
 つまり、横浜や首都圏の市民のみなさんから海外のカジノ資本や横浜の一部の企業がお金を奪い取るというのが、横浜のカジノ計画です。
 いま大事なことは、おぞましいカジノ計画で市民を分断するのではなく、市民の知恵と力を結集して横浜経済の健全な発展をはかることではないでしょうか。それが出来るのは、伊藤ひろたかさんしかありません。

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