日本共産党神奈川県委員会

JCP-kanagawa

「ひとり親家庭の親、半数は「非正規」・・・神奈川県の調査から

2017-01-10-01

【「ひとり親家庭」の親、半数は「非正規」・・神奈川県の調査から】

 神奈川県が、特に生活困窮者世帯の割合が高い「ひとり親家庭」の現状やニーズを把握するために調査をしました。調査から「ひとり親家庭」では、非正規で働き、低所得で苦しい生活を送る世帯が多数を占め、行政の子育て支援策として、現金給付の拡充と奨学金制度などの充実を強く求めている実態が浮き彫りになりました。
 調査の対象は、主にひとり親家庭に支給している「児童扶養手当」の受給者です。昨年8月、インターネットによるアンケートと調査員による訪問調査を実施し、父親29人を含む834人から回答を得ました。
 それによると、就業している人は9割以上で、雇用形態別では、パート・アルバイトなど「非正規職員」が最も多く48%を占め、「正規職員」は25.8%でした。
(以下記事をお読みください。)

【日本共産党神奈川県議団、君嶋千佳子県議の話し】

 子どもの医療費助成の拡充や奨学金制度の創設を求める声は、私達のもとにも多く寄せられています。県議団は「子どもの貧困対策になりうるもので、全ての子どもの環境改善につながる」として、実現をつよく求めているものです。県民のみなさんの切実な声にこたえるよう、県に引き続き、実施を求めて行きます。

 
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