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【教員研修は自主性を尊重】衆院文科委員会 畑野君枝衆院議員の質問に文科相答弁

2026-11-07-001_0001

【教員研修は自主性を尊重】
衆院文科委員会 畑野君枝衆院議員の質問に文科相答弁

 日本共産党の畑野君枝衆院議員は2日の衆院文部科学委員会で、教育公務員特例法改定案は研修に対する国の管理統制を強化するものだとただしました。
 畑野氏は、一般公務員とは違って教員には「研究と人格の修行が求められる」と文科省の藤原誠初等中等教育局長がこたえたのを受けて、1977年の札幌高裁判決が「教員の研修は自由と自主性が尊重されなければならない」としたことを引き、国の押しつけを批判しました。松野博一文科相は「自由と自主性は尊重されなければならない」と認めました。
 畑野氏は、教員の多忙からも、上からの押しつけとなる行政研修の縮小が必要と追求。藤原局長は、国際調査で日本の教員は86.4%が多忙で研修に参加できないとこたえており、授業の準備時間が授業時間と同程度必要なのに小学校の準備時間は一コマ14分、中学校で20分しかないと認めました。松野文科相は「教師の多忙感は問題。改善に向け定数改善要求している」と答えました。

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