日本共産党神奈川県委員会

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いじめ情報の共有大切 畑野・大平・吉良議員がNPO法人と懇談 10月27日国会内

2016-10-29-002 日本共産党の畑野君枝、大平喜信の両衆議院議員、吉良よし子参院議員らは27日、国会内で、いじめ問題の解決に取り組むNPO法人「ジェントルハートプロジェクト」(小森新一郎代表理事)の人たちと懇談しました。
 同NPO法人理事の小森美登里氏は「なぜ隠蔽(いんぺい)がまかりとおるのか。いじめ情報の共有が大切です」と強調。子どもの命などに関わる「重大事態」が起きたときの「初動調査のやり方について提案しています」と話しました。
 同氏は、いじめ加害の事実確認の仕方や加害者への寄り添などで「現場の先生方がいじめ対応で間違っている事例が多い。国がきちんと予算措置をして、実効性のある研修をやってほしい」と指摘されました。
 同じく理事の武田さち子氏は「重大事態」時の初動調査では3日以内に子どもへのアンケートをする事が大事と強調。研修の問題では「『いじめに触れる』研修はあるが、『いじめに特化』した校内研修がほとんどやられてないというのが実感だ」と話しました。
 懇談では、ほかにもさまざまな要望が出されました。畑野議員は「超党派も含めて国会で、お聞きした意見・要望を深く受け止めて、一緒に考えてすすめていきたい」と語りました。

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