日本共産党神奈川県委員会

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参議院選挙の結果について・・・7月11日日本共産党神奈川県委員会

2017-07-11写真

参議院選挙の結果について                              

2016年7月11日                  
日本共産党神奈川県委員会委員長  田母神 悟
 同    神奈川県後援会代表委員 増本 一彦

一、10日の投開票の結果、日本共産党は比例で5議席、選挙区で1議席の合計6議席を確保し、改選3議席を倍増させることができました。非改選の8議席と合わせ、参議院で14議席となりました。神奈川では、比例で1998年に次ぐ50万8913票、前回2013年の得票を27%増やし、得票率でも前回10.19%を12.46%に伸ばし、得票数、得票率で公明党を抜いて県内第3党となりました。 選挙区では、あさか由香候補が48万7729票、11.89%を獲得、得票、得票率とも前回より伸ばし大健闘しましたが惜敗し、参議院神奈川選挙区での18年ぶりの議席奪還はなりませんでした。 猛暑や雨の中、比例での前進と選挙区での議席獲得のために大奮闘された、多くの支持者、後援会員、「しんぶん赤旗」読者、党員のみなさんに心からのお礼と感謝の意を表するとともに、議席を得られなかったことについてお詫びするものです。
二、この選挙で日本共産党は、安倍暴走政治ノーの審判を下し、市民と野党の共闘を成功させて政治を変えようと訴えてきました。アベノミクスに対しても、税金の集め方、使い方、働き方の改革を提案してきました。与党が憲法問題を避け、多数をとったら安保法制と9条改憲で、日本を「海外で戦争する国」にすることは絶対に許されない、平和憲法を守れ、暮らしを守れの一票を、ぜひ日本共産党とあさか由香候補に託していただきたいと訴えてきました。この訴えは、あさか由香候補の奮闘とも相まって多くの有権者の共感を呼び、得票・得票率の増加につながりました。
三、今度の選挙は、全国の1人区で野党統一候補が実現し、32選挙区のうち、11選挙区で統一候補が勝利するなど、野党共闘が前進しました。神奈川でも戦争法廃止、立憲主義回復、野党共闘を求める多くの市民運動が生まれ、共同がすすみました。生活の党があさか候補を推薦するなど、日本共産党は共同の広がりの中で選挙をたたかいました。メッセージの伝え方の点でも、大きな改革をはかってきました。 四、今後、野党共闘の流れ、市民との共同の流れをいっそう強め、安倍首相・自公勢力による憲法改悪の策動を許さず、国民・県民の暮らしをまもるたたかいと公約実現に全力を尽くすものです。そして、党自らの力量を強め、次期衆議院選をはじめ、選挙勝利めざして奮闘するものです。

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