日本共産党神奈川県委員会

JCP-kanagawa

議会制民主主義踏みにじる代表質問奪う協議を批判・・・日本共産党神奈川県議団

 神奈川県議会で日本共産党に代表質問をさせないための協議に入ることを、議会運営委員会が多数で決めた問題で15日、共産党と県議団は、代表質問を奪う協議をしないように求める声明を発表しました。
 この問題は、11日の議運であったものです。共産党議員が本会議(3月24日)で討論の一部を訂正したことを、自民党委員がこれまでの発言と合わせて問題視し「共産党は交渉会派として未成熟」で代表質問を控えるべきだと主張。次回議運(5月11日の予定)で、代表質問について規定する「先例」に例外規定を設けることを協議すると提案し、共産党以外の会派が賛成しました。
 声明は、代表質問をさせなくする協議は、県民から負託を受けた議員と会派の発言権に関わり、議会運営の根幹に関わる問題だと指摘。「この協議で日本共産党の代表質問を奪うような議会制民主主義の精神を踏みにじる決定がなされないよう、議会運営委員会に参加している会派に強く求める」としています。
 井坂県議団長は記者会見で「県民から強い怒りの声を聞いています。多くの県民に会議を傍聴していもらい、例外規定をつくらないよう、団としても取り組みを広げたい」と話しました。(「しんぶん赤旗」2016年4月16日付け13面)

2016-04-15県議団声明

 

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