日本共産党神奈川県委員会

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党神奈川県委員会、第 4 次厚木基地爆音訴訟の控訴審判決についてコメントを発表

 8月2日、党神奈川県委員会は第 4 次厚木基地爆音訴訟の控訴審判決についてコメントを発表しました。

 7月30日、東京高裁は一審の横浜地裁判決(14年4月)に続き、2016年末までの自衛隊機の夜間・早朝の飛行の差し止めを命じ、騒音被害の損害賠償では「米軍機が岩国基地に移るまでは被害が続く」として将来の被害も認め、国に過去最大となる計約94億円の支払いを命じる判決を下しました。他方、米軍機に対する差し止め請求は一審同様退けました。

 党神奈川県委員会はコメントを通じて、今回の控訴審判決が国による約94億円の賠償を認めるなど一審よりも踏み込んだ部分は前進面と評価しつつも、米軍機の飛行差し止めを否定したことは「極めて不十分」と述べ、米軍機の爆音被害解消に向けて国が速やかに具体的な措置を講じること、および爆音問題の抜本的解決のため空母の横須賀母港の撤回を要求しています。

党神奈川県委員会のコメント(全文・pdf版)はコチラからダウンロードできます。

「第1審判決よりさらに踏み込んだ判決、国は被害解消へ具体的措置をとれ 第4次厚木基地爆音訴訟控訴審判決について」

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