日本共産党神奈川県委員会

JCP-kanagawa

日本共産党の井坂新哉県議の代表質問全文(神奈川県議会)

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神奈川県議会、第2回定例会6月議会の井坂新哉県議団長の代表質問

 23日に開かれた神奈川県議会第2回定例会で、日本共産党の井坂新哉県議が代表質問に立ち、基地強化などについて黒岩祐治知事の見解をただしました。
 米海軍と海上自衛隊の各横須賀基地(神奈川県横須賀市)はそれぞれ、ミサイル防衛のための最新の戦闘システムを装備したイージス艦3隻の追加配備を開始し、オスプレイと一体運用できる「いずも」など大型ヘリ空母2隻を配備しました。
 井坂県議は、政府が「戦争法案」の集団的自衛権行使の実例として機雷掃海とともに、ミサイル防衛をあげたとして、「海上自衛隊に大きな影響を及ぼす。集団的自衛権行使のための基地強化だ」と告発。「基地の整理・縮小・返還を求める県是に反している」と批判しました。黒岩知事は、「ただちに基地機能の強化かは判断が難しい」と語りました。
 横須賀基地配備の原子力空母の交代も「配備を事実上恒久化しようとするものだ」と指摘し知事の認識をただしました。黒岩知事は「空母交代と配備恒久化は別のもの」と述べました。
 井坂氏は、他都県と比べて大変遅れている小児医療費無料化について、県民に冷たい姿勢を改め、対象年齢を引き上げるよう求めました。黒岩知事は「全国的に見て遅れているとは考えていません。補助対象年齢を引き上げるとは考えていません」と県民の切実な要求に背を向けました。
 井坂氏は、中学校給食の実施率が全国%に対し県は%と全国最下位だと指摘。食育や低所得世帯への支援などの意義を述べ、中学校完全給食の必要性を主張。知事の見解を問いました。黒岩知事は「食事について正しい知識を持ち、栄養バランスのよい食事をとることは大切。学校給食は役割を担っている」として学校給食の必要性は認めたけれども実現のための市町村への財政的支援については否定しました。

 

2015年6月定例会井坂新哉代表質問全文・・・(PDF版)

 

 

 

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