日本共産党神奈川県委員会

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実弾演習(陸自・富士総合火力演習)見学が夏季学習か?・・・ 教員が生徒に案内

横浜市緑区の横浜市立中山中学校で、1年生の生徒に、自衛隊の実弾演習の見学会への参加を募集する文書が教員によって配布されていることが分かりました。見学するのは、陸上自衛隊が行う富士総合火力演習です。
陸上自衛隊が毎年8月、東富士演習場(静岡県)で実施し、見学者は、戦車、ヘリコプター、火砲による実弾射撃を間近でみらことができます。
配付された資料によると、見学は社会科の夏季学習として実施。定員10人で1年生を対象に7月3日まで申し込みを受け付けています。

横浜市の公立中学校では4年前に採択した育鵬社の公民教科書を使用してます。文書では、総合火力演習見学の教科書的意義について、同教科書の「自衛隊は日本の防衛に不可欠」などの記述を紹介。見学を同教科書で日本国憲法の平和主義について学習する一環として位置づけ、「自衛隊や米軍について関心を持ち平和を守るためにどのような方策がとられているのか」について意欲的に調べようとしている。「自衛隊が平和を守る組織として充実している事実を理解しているか」など、生徒を評価する観点まで示しています。

20150625実弾演習

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