日本共産党神奈川県委員会

JCP-kanagawa

箱根大湧谷 噴火警戒レベル2を考える

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箱根大湧谷
噴火警戒レベル2を考える ①

 神奈川県箱根町で火山性地震が続いています。気象庁は5月6日、大涌谷付近(噴煙地)について、噴火警戒レベルを1(平常)から2(火口周辺規制)へ引き上げました。今後、大涌谷周辺に影響を及ぼす小規模な噴火が発生する可能性があるとしています。日本共産党の畑野君枝衆院議員、加藤なを子県議、山田和江町議は7日、現地を視察しました。

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箱根大湧谷
噴火警戒レベル2を考える ②

温泉は火山の恵みのひとつ
怖れ警戒するときは警戒を

 神奈川県内唯一の活火山、箱根山(箱根町)で、噴火警戒レベルが初めて2(火口周辺規制)に引き上げられて、3週間がたちました。
 気象庁は①箱根山では、4月26日から大涌谷付近を震源とする火山性地震が増加しており、5月5日には箱根湯本で震度1を観測する地震が3回発生している②傾斜計では、地震活動に関連するとみられるわずかな変動が観測されている③大涌谷温泉施設で蒸気が勢いよく噴出していることから「大涌谷周辺に影響を及ぼす小規模な噴火が発生する可能性がある」と指摘。6日午前6時に噴火警戒レベルを2に引き上げました。

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箱根大湧谷
噴火警戒レベル2を考える ③

相次ぐキャンセルで経営不安
先手必勝の経済的支援を

 気象庁が箱根町大湧谷園地付近(噴煙地)に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表しましたが、学術用語「箱根山」の呼称を使い、「噴火警戒レベル2」としたことから、箱根への観光客が極端に減り、ホテル・旅館、土産物店、飲食店などが困っています。現地で話を聞きました。

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