日本共産党神奈川県委員会

JCP-kanagawa

常態化するオスプレイの厚木基地への飛来・使用・拠点化に抗議

米海軍厚木航空施設 司令官 ジョン・ブッシ―大佐 殿

11月6日

日本共産党神奈川県委員会

委員長  田母神悟

 

常態化するオスプレイの厚木基地への飛来・使用・拠点化に抗議し、

普天間基地配備の撤回を要求する

 

 南関東防衛局は11月6日、米海兵隊の輸送機MV22オスプレイが、同日午前、普天間飛行場を離陸し、午後、岩国飛行場及び厚木飛行場に到着する可能性がある、との情報提供を関係自治体に連絡し、15時33分に1機、15時59分に1機が厚木飛行場に着陸したと発表した。

 日本共産党神奈川県委員会は、7月15日以降3回にわたるオスプレイの厚木基地への初飛来に対して、MV22オスプレイが事故を繰り返す構造的欠陥機であることなどを指摘し、在日米海軍に対して強く抗議したところである。

 特に今回看過できないのは、本日最初の情報提供が、オスプレイが普天間飛行場を離陸した後になされたのか、離陸前になされたのかが不明なことである。これまで3回のオスプレイの飛来に関する情報提供は、いずれも事前の情報提供であったが、今回の情報提供は事後の可能性もあり、オスプレイの厚木への飛行がなし崩し的に常態化することにつながるもので断じて容認することはできない。

日本共産党神奈川県委員会は、今回のオスプレイ飛来と厚木基地使用に断固として抗議するとともに、厚木基地を拠点とした本土での訓練の実施の中止と普天間基地へのオスプレイ配備の撤回を強く求めるものである。

以上

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