日本共産党神奈川県委員会

JCP-kanagawa

MVオスプレイの米海軍厚木基地への飛来に強く抗議する

 

2014年7月10日

     日本共産党神奈川県委員会

                           委員長 田母神悟

南関東防衛局は7月9日、米軍普天間飛行場所属の米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV-22オスプレイ1機が米海軍厚木基地に飛来する可能性があると、神奈川県と大和市、綾瀬市へ通告した。

いうまでもなく、オスプレイは事故を繰り返す構造的欠陥機であり、日米合同委員会が自ら決めた運用ルールさえ守らない違反飛行が常態化しており、政府の「安全宣言」はデタラメであることが明瞭になっている。

しかもオスプレイ配備は、日本の防衛とは何の関係もなく、海兵隊、米海軍の侵略力を高めることがその目的である。今回のオスプレイ厚木飛来計画はオスプレイの全国展開の始まりであり、集団的自衛権容認の憲法解釈変更の閣議決定直後の動きとして見過ごすことができないものである。

厚木基地周辺は240万人もの人口過密地域であり、周辺住民はこれまでも基地あるが故の危険に苦しめられ、平穏な市民生活を送る権利が奪われてきた。

日本共産党神奈川県委員会は、在日米軍司令部に対し厚木基地へのオスプレイ飛来計画に断固抗議し、オスプレイの飛来を中止することを強く要求するものである。

以上

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