日本共産党神奈川県委員会

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米原子力潜水艦入航 昨年並み・・横須賀基地 原潜の中継基地鮮明

 

原子力潜水艦201401 原子力潜水艦2013年

原子力潜水艦展開状況 原子力潜水艦入港回数延べ日数

(資料は「しんぶん赤旗」2014年1月17日付けより)

 2013年の米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)への原子力空母、原子力潜水艦の入港が15回、述べ298日にのぼったことが15日横須賀市基地対策課のまとめでわかりました。同基地への入港は1966年5月30日以降通算881回です。
 前年に比べ回数は3回減りましたが日数は同数でした。このうち同基地配備の原子力空母ジョージ・ワシントンは、作戦行動への出港が6月26日と、例年より一ヶ月近く遅れ同基地への停泊日数が224日と前年に比べ12日増加しました。これは、原子力の冷却水の制御など空母の運用に不可欠な空気圧縮機の不具合を修理することに手間取ったためです。
 原子力潜水艦では、ハワイ州のパールハーバー・ヒッカム統合基地やカリフォルニア州のポイント・ローマ海軍基地を母港とするロサンゼルス級攻撃型原子力潜艦が11回、延べ74日入港しました。
 同級とバージニア級攻撃型原潜は昨年、15隻が6~7月交代で西太平洋からインド洋にかけて作戦行動し、横須賀基地はその中継基地として使われています。原潜は、横須賀基地以外にも、韓国・昌原(チャンウォン)、釜山(プサン)、フィリピン・スービック湾、シンガポール、サイパンなどに寄港しており、横須賀基地を拠点に、米海軍はアジア・太平洋地域での影響力の拡大を狙っています。

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