日本共産党神奈川県委員会

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米海軍横須賀基地「原子力空母交代へ」・・・長期配備の懸念も

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米海軍は14日、横須賀基地(神奈川県横須賀市)配備の原子力空母をロナルド・レーガンに交代すると発表しました。2008年9月25日、横須賀に配備されたジョージワシントンは米16会計年度(2015年10月~2016年9月)から3年に及ぶ燃料交換・大規修理に入る予定で、それに合わせた交代とみられます。
米海軍は、交代はアジア重視の「リバランス」の一環としており、横須賀をインド・アジア・太平洋地域にかけての作戦拠点にしようとしています。原子力空母10隻のうち、太平洋側に常時5隻を配備する体制も、大西洋からセオドア・ルーズベルトを移し維持します。
レーガンの燃料交換は26会計年度からの予定で、横須賀配備が10年にわたる長期に及ぶ危険があります。

 

「米軍出撃拠点維持は許せない!」・・・・神奈川県平和委員会の菊谷節夫理事長

「原子力空母の交代は、横須賀をアメリカの戦争の出撃拠点として引き続き維持するもので許せません。原子炉事故の危険も同じです。母港撤回に向け、これからも闘いを広げます」と訴えています。

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