日本共産党神奈川県委員会

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就学援助制度改善求める・・川崎市議会で党議員

 川崎市議会第4回定例会でこのほど、日本共産党の市古映美団長が一般質問に立ち、就学援助制度と人事評価制度についてただしました。
 就学援助制度の改善を求めた市古氏に渡邊直美教育長は「来年度は、制度のお知らせをより分かりやすい内容に改善すると同時に、申請書と一体化したものを児童・生徒全世帯に配布して回収する」と答弁。保護者や学校の負担軽減策について検討していると述べました。
 人事評価制度について市古氏は、市の仕事は目標設定できない部署が圧倒的に多いことなど、具体例を上げて問題点を指摘。職員を5段階で評価し年間約22万円も給与に差が出ることなどから、職員のモチベーション(やる気)を下げかねないとして、制度の見直しを求めました。
 福田紀彦市長は「目標の成果だけでなく、業務遂行のプロセスも重視し、制度を見直していきたい」と答えました。

(2013年12月28日付け「しんぶん赤旗」から転載)

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