日本共産党神奈川県委員会

JCP-kanagawa

欠陥オスプレイ、厚木基地での訓練計画。 党県委員会が抗議、撤回要求

米軍の欠陥機・垂直離着陸輸送機MVオスプレイについて、大和市と綾瀬市にまたがる米軍厚木基地でも訓練する計画であることが明らかとなった問題で、日本共産党神奈川県委員会は11月6日、防衛省に抗議、訓練計画の撤回を求めました。これに先立ち5日、抗議声明を発表しました。防衛省への申し入れは、田村智子参議院議員、畑野君枝党県副委員長(衆院比例南関東ブロック予定候補)、小選挙区13区の宮応かつゆき氏、14区のいのまたゆりさん、厚木基地周辺市の党市議らが行いました。

厚木基地周辺は、約250万人が住む超過密地域。事故になれば大惨事につながります。これまでも、空母艦載機(戦闘機)による部品落下、ヘリコプター不時着などが頻発し、爆音被害も深刻になっているだけに、オスプレイの訓練は到底許されません。

防衛省には4項目を申し入れをしました。

第1、森本防衛大臣は1日に米側が伝えた訓練計画の中に厚木基地の使用が明記されていたにも関わらず、なぜ2日の全国知事会で言及しなかったのか、釈明を求める。

第2、米側が示した本土での訓練計画の全容の公表を求める。

第3、沖縄での訓練開始後、日米合同委員会で決めた運用ルールさえ破られていることに対して、防衛省は米側にどのような対応を行ったのか明らかにされたい。

第4、危険極まりないMⅤオスプレイの日本への配備および訓練計画を撤回すること。

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