日本共産党神奈川県委員会

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いのちと暮らしを削ったお金での大企業誘致許せないー「ストップ神奈川臨調」県民集会

黒岩県知事が、県有施設の全廃・移譲、医療・福祉・県民団体などへの各種補助金ゼロなどを打ち出し、県民サービス切り捨てをすすめ、そのお金を大企業誘致のために使おうとしている「県緊急財政対策」(神奈川臨調)にたいし、県民の怒りがひろがっています。

22日には、「ストップ神奈川臨調」の県民集会が開かれ、県民サポートセンター2階の会場には約260人がかけつけ、立ち見席がでるほど熱気にあふれました。

各運動団体のみなさんがちぎから次に登場し22人が怒りの発言。「緊急財政対策」 の問題点の告発や、これまでの運動のなかで勝ち取った成果を報告し、交流を深めました。

「利用者・県民の声で県民サポートセンターの建物は存続させました。今度は中身の充実。みなさん、知事に声を寄せましょう」(県母親連絡会)、「補助金が削られると福祉の担い手がいなくなります。理事長・園長も一緒にとりくんでいます」(福祉保育労)、「県営住宅の居住権は単にすむということだけではない。署名運動をつよめる」(公営住宅協議会)、「補助金は命綱。人工透析を週三日続けており、夜は出ることができないが、今日の集会を聞いていてもたってもいられなくて参加した」(南区在住の方)、「自治体労働者と団結したたかおう」(神奈川労連)などの声があいつぎました。

各地のとりくみのなかで、さまざまな団体との共同が広がっていることも報告され、参加者に確信をひろげました。

県の説明会への参加、知事や県議への要請、各種の署名行動の推進をはじめ、10月下旬から11月上旬の予定でおこなわれる県の予算策定期間に、補助金・施設担当課に説明の要請、知事へのアピール行動などをとりくもうと呼びかけられました。

ストップ神奈川臨調

260人が参加した「ストップ神奈川臨調」の県民集会

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