日本共産党神奈川県委員会

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リニア中央新幹線建設は凍結、再検討をもとめる「提言」

日本共産党相模原市委員会と日本共産党相模原市議団はこのほど、東京―名古屋―大阪間を結ぶ「リニア中央新幹線」の建設について、中止と、国民的な議論をふまえた再検討をもとめる「提言」(案)を発表しました。

この「計画」をめぐり、政府・国土交通大臣が2011年5月、建設・営業主体としてJR東海を指名して整備計画を決定し、同月27日に建設を指示しています。またJR東海は、中間駅の建設費について「全額地元負担」を求めていた当初の方針を転換し、「早期実現にむけて沿線自治体の協力を得たい」として「自社で全額負担する」と表明(2011年11月21日)。これについて、地下駅(建設費2200億円)の候補地とされた相模原市は、「事業実現にむけ大きく前進する」と歓迎していますが、住民からは、莫大な地元負担を懸念する声や、環境への影響などの不安の声、中止を求める意見があいついでいます。

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