日本共産党神奈川県委員会

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畑野さん、軽度外傷性脳障害損傷の患者のみなさんと懇談

日本共産党の畑野君枝さん(衆院南関東ブロック比例予定候補)は27日、佐野仁昭市議とともに、党川崎市議団を訪れた軽度外傷性脳損傷(MTBI)の患者やその家族でつくる「軽度外傷性脳損傷友の会」のみなさんと懇談しました。

「友の会」の斉藤洋太郎事務局長は、要望で○画像診断に見えない脳・脊髄損傷で働けない場合の障害者認定の等級の設定、○WHO定義・勧告を取り入れ、治療や補償などにおいて症例を生かすこと、○労災制度における再発要件の緩和―などを求めました。

MTBI患者の一人、川崎市に住む舞草一さんがその苦しみを訴えました。仕事中に有機溶剤中毒で倒れ、胸椎圧迫骨折と首の捻挫とされました。症状が改善しないため複数の医療機関で診察をうけ、ようやくMTBIと診断されました。しかし、労災では認定が受けられないため裁判をたたかっています。舞草さんは「重い症状に苦しんでいる人も多い。患者の現状をみて救済してほしい」と訴えました。

畑野さんは「国会議員団と連携をとり、要望実現にむけ全力をつくします」と応じました。

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